「究極奥義全開!職人の技がつつみこむ」の巻
北斗神拳
僕らの世代では「北斗の拳」は 毎週ハラハラドキドキで見ていました
最近では「家政婦のナギサさん」でも 小物で でていましたが
「北斗の拳」
「蒼天の拳」
と
北斗神拳伝承者の物語ですが
大工さんは一子相伝では ないかもしれませんが
長年にわたり受け継がれてきた「大工の技術」
「匠の技」ともよく言われますが
その熟練した技で 造っている家があります(10月完成予定)
工務店の社長さんに お話を聞いたんですが
「かなり 凄いんですよ 時間をかけて念入りにやってくれていますよ 本音を言うと あそこまでやると次の現場に間に合いそうもないんですけどねぇ~ (笑)」
という事は
「住まわれるお客様は お得感がありますよねぇ?」
「はい絶対そうだと思いますよ なかなか『あれと同じ物を造ってください』と言われても・・・・なかなか造作代がかかりますので・・・・・今回この家はモデルハウスですし私の父の時代からの大工さんですから 好きなようにッテお願いしたらメチャ手のこんだいいのを丁寧に造ってくれていますよね 私たちにとっても ありがたい事です きっと購入していただけるお客様にも喜んでいただけると確信しています ですがぁ ただ・・・・・」
「え? ただ・・・っ? ただ・・何ですかぁ?」
「ハイ ただお客様の“好み”は ありますよね」
と 笑顔で言っておられました(僕には自信満々に誇らしげに見えました 社長さんや会長さんに言いたいですね 「またひとつ自信作ができそうですネ」)
たしかに “好み”はありますが 僕は好きですね 仕上がりがすごく楽しみです
できれば 是非お客様にお世話させていただきたいです
ぜひ仕上がる前に(塗装をしますので) 無垢の状態で大工さんの細やかな手作業の出来具合を見るのも いいのではないでしょうか
これが
高知の大工の技
です
そのお家は
究極奥義全開!高知市高須新木 匠の技につつまれる新築住宅